クレヨン、それからカレンダー

チラシの裏よりすこしひろい

感想(映画)

「ラヴレターズ」に対する印象の変化、散歩に向く本屋、絶版と野望、リンネレンズを困らせる

友人に誘われて朗読劇「ラヴレターズ」(2019、新国立小劇場、岡山天音&黒島結菜ペア)を観た。以前も観た演目なのだが、今回の方がなんだかどちらのキャラクターにも魅力を感じられた気がする。 「ラヴレターズ」はアンディとメリッサという男女の幼なじみ…